非常事態、緊急事態 普段の通常の日常生活が一変することも!

毎年のように「非常事態」「緊急事態」が発生し、

普段の通常の日常生活が一瞬で一変することが、

残念ですが珍しくないようになってきています!

 

被災された地域の皆様には誠に申し訳ないのですが、

今回も被災を免れることができた!

そう思われている方々も少ないくないと思われます。

 

爺やも大雨や強風や大雪や地震などなどの自然災害が発生した時に、

今回も免れたと安堵することがあります。

 

地震はもはや何処に住んでいても免れない災害かもしれません。

 

世界的にも巨大地震はいつどこで発生するか分かりません。

 

自然災害による非常事態や緊急事態は、

近年の異常気象という現象により、

普段の通常の日常生活が一瞬で一変することが、

珍しくないようになってきているように思われます!

 

 

だから、爺やも自然災害が発生した時に、

今回も免れたと安堵することがあるのです。

 

特に梅雨末期の時期は大雨による災害が毎年のように、

何処かの地域で発生します。

 

今年は爺やのところもその何処かの地域に含まれているかもしれません。

 

ならば、緊急時の備えをしているかと言うと、

さほどの事はしていない と言うのが正直なところです。

 

爺やのところは自然災害とは無縁なんだ、

という安易な気持ちが心のがどこかにあるからなのでしょう。

 

そんなことを思っているとしっぺ返しがくるかもしれないのに、

”愚か” かも知れません。

 

毎年のように、非常事態、緊急事態が発生し、

普段の通常の日常生活が一瞬で一変することが、

珍しくないようになってきているという自覚があるなら、

爺やも非常事態、緊急事態時には、

一週間耐えられる備えをしなければならない、

とは 思うのですが、

しかし、それは生活できる自宅があることが前提だと思うのです。

 

自然災害により自宅そのものが流されたり倒壊したりしたなら、

非常事態、緊急事態時の備えなどしても意味ないんじゃない?!

とか思っちゃたりもします。

 

ダメですよね、そんな考えでは。

 

それでも回転ハンドル付きラジオや懐中電灯や、

ヘルメットや手袋などなどは常備はしていますよ。

 

 

そんな非常装備品などは何の役にも立たない、

災害の無い一年であれば良いのですがね。

 

祈るような思いです。

 

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