世界共通で大きく動く媒体はお金!! ですよね!?
お金の動きに対して ’媒体’ と言う言葉はふさわしくないとは思いますが、
あえてこの際ムリムリに使う事にします。
そもそも、媒体とは「一方から他方へ伝えるためのなかだちとなるもの」、
と言う意味のようですが、
お金は、一方から他方に物が動くときに支払われる対価に相当するもの、
と思いますので、この際ムリムリに使う事とします。
確かに、お金は各国によって単位が違うために、
日本の 円 が海外で同じように使えることなど有り得ません。
しかし、お金に変わりはありません。
その意味で、世界共通で動く媒体は お金 かな?
と思うのです。
つまり、貨幣経済が浸透している現代においては、
何処の国もお金が無ければ生活が出来ません。
そして、何処の国でもお金を有り余るほど沢山持っている人も居れば、
生活していくには困らない程度のお金を持っている一般大衆的な人や、
そうでもない人もいらっしゃる訳で、
物を動かす力が有る媒体であるお金で社会が成り立っている、
と言っても過言ではないと爺やは思います。
貨幣経済が当たり前となった時点でお金が無ければ、
残念ですが生活しては行けません。
しかし、マイナス状態つまり借金もまた”資産である”と言います。
借金することで分割払いが生じますよね。
マイホームやマイカーなどなど、
購入した時点では全額の支払いは出来ないが、
毎月少しづつ返済しながらの支払いとなります。
借金は、少しづつでも返済することで働く目的となり、
張りあいも出てきます。
私たちが生活できているのは世界の人々のおかげでもあります。
周りを見渡しても、世界の人々の力が無ければ生活しては行けません。
そこに共通するのがお金です。
また、海外に行った時は、
日本のお金をその国に合った貨幣に換金してを使う事になりますが、
お金に変わりはありません。
世界共通で動く媒体はお金!!
と言っても過言では無いと爺やは思います。
と言う事で、今夜は久しぶりに(一週間ぶり)に温泉(スパ)に行って、
さっぱりして来よう!!
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