ご自身のご自分の心身の健康に自信はありますか?

ご自身のご自分の心身の健康に、

自信はありますか?

 

爺やさんはどうなの? と聞かれたら、

自信ありませ~~ん! 無いで~~す!

と答えるしかないです。

 

ご自身でご自分で ”心身共に健康で~~す!” と答えられる人は、

爺やからすると、と~っても素晴らしいことです。

 

確かに年齢的な事もありますが、

20歳以下の人たちで 健康で~~す! と答えられるのは、

どちらかと言うと当たり前ですが、

70歳以上になっても 健康で~~す! と答えられるとしたら、

と~~っても素晴らしい事です。

 

 

それは、体の健康はそれなりの年令になってきたなら、

ガタが来てもおかしくないからです。

 

年令を重ねて来ますと、何らかの薬を服用したり病院通いもあるものですが、

体のガタによって心の健康にまで害が及ぶのはよろしくないですよね。

 

残念ですが、生きていれば必ず逝きます。

 

若くして逝くかそれなりの年令を重ねて逝くかは分かりませんが、

何らかの理由によって年齢に関係無く残念ですが必ず逝きます。

 

ただ、その時まで体の健康は維持出来ないかもしれませんが、

心の健康は維持していきたいと爺やは思っております。

 

「若いのに心が病んでる」とか言う言葉が有ります。

 

それが年を重ねて行くと、体が病んで心が回復して行く、

と言うこともあります。

 

或いは、体が健康であった時には当然心も健康であったが、

年令を重ね体がそれなりにガタが来ると、

心にもガタが来たりすることもあります。

 

 

体の不調に心の健康が追い付いてこない状態で、

心身共にガタが来てしまうのは困ってしまいます。

 

特に、癌などの悪質な病に犯されてしまった場合などは、

心を冷静に保つことなどは不可能かもしれません。

 

一緒に生活しているご夫婦であればお互いに気を遣うようになり、

冷静ではいられなくなりお互いに心の病とも戦う事になります。

 

ある程度の年令になってきたのなら、

ご自身のご自分の心身の健康に自信が持てるように と言うか、

’体の健康’ にはガタが来るのは仕方がありませんが、

’心の健康’ は出来る事なら維持していきたいと思う爺やです。

 

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