暑い季節が到来しております。

 

健康に注意ですね！

 

これからお盆過ぎくらいまでは、

災害級の猛暑日があります。

 

昔は３０℃からせいぜい３４℃程度位だったと思いますが、

それでも暑～～いと言っていたのですよ。

 

今は平気で３４℃越えの３５℃を超える猛暑日が、

珍しくない状態であります。

 

梅雨明けともなれば湿度もグッと上がり、

真に災害級の暑さになり、

朝、外に出る瞬間から　ウ～～～ワッ！！となって、

肌が　ヒリヒリ　ピリピリ　と刺されるような、

痛さ感じる暑さが襲います。

 

 

もうそれだけで一日のやる気が失せてしまいます。

 

時には４０℃越えがあったりします。

 

爺やが子供の頃に比べたら、とんでもない考えられない暑さです。

 

湿度が高い状態で気温も高いのは外でお仕事されておられる方々にとっては、

非常に辛い季節だとお察し致します。

 

おかしいですがそれが当たり前になってきていて、

今の子供達が毎年経験する異常とも言える猛暑日が、

季節的に普通になってくるのかな？　とか思ったりしますが、

やはり、いくら何でも慣れることは無いと思います。

 

健康に注意ですね！　と言っても、

猛暑なのにどうやって健康に注意すれば良いの？？　と、

問われそうです。

 

仕事そっちのけで避暑してばかりでは困ってしまいます。

 

猛暑日が予測される日は仕事は休みにする　とか、

特に、外での仕事は休みではなく、

罰則を設けた禁止にするとかなどの対策を実施したならば、

どうなるのでしょう？？

 

農家さん達は農作物の水分補給などもあるでしょうから、

仕事しなければなりませんよね。

 

しかし、爺やが子供の頃には無かった言葉ですが、

４０℃越えの「酷暑日」と言う言葉が使われるような時もあります。

 

猛暑日や酷暑日での外での仕事は時間差の考慮もありますでしょうし、

何よりも気分が悪くなる前に休憩するなど、

無理は禁物ですし健康に注意するのは当たり前ですが、

水分と塩分補給は欠かせません。

 

 

暑苦しい夜も続きますが十分な睡眠も欠かせません。

 

しかし、海外では日本の最高気温を超える気温が観測されており、

熱帯地方の国々でも耐え難い気温に達することもあります。

 

真に「酷暑」です。

 

やはり温暖化なのでしょうか？

 

暑い季節が到来しておりますが、

その前に梅雨の季節はやはり避けては通れません。

 

もう既に災害が発生している地域も有り、

梅雨末期には大災害が発生する可能性もあり、

梅雨明けに続く猛暑日が追い打ちをかける可能性もあります。

 

とにかく、健康であることが乗り切る足掛かりとなります。

 

どうか皆様、無理はせずに健康に十分注意しながら、

梅雨の季節そして暑い季節を乗り切りましょう！！

 

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