お金は人生を大きく左右しますが、
いつまで経っても、
その魅力は尽きることがありません!!
お金に縁の無い爺やではありますが、
お金の魅力には、
こんな年寄りでもとてもとても感じます。
変な話、若い女性とお金なら今じゃあお金を取りますね!
お金には大変お世話になりながら今まで生きてきましたが、
これかもお世話にならなければなりません。
それは、言うまでもなく、
多ければ多いほど有った方が良いに決まってます!
残念なことですが爺やが死んでからも落ち着くまでは、
家族や親族にお金は掛かります。
当たり前に生きていても 死んでからも お金のお世話になるのです。
生まれてくるにも死に逝くにもお金のお世話にならなくてはなりません。
それが貨幣経済が定着している今の現実です。
ただ、今まで生きてまりました爺やですが、
お金によって人生を大きく左右された という感覚があるか?
と問われた場合は、あまり意識はしていない人生であったと思います。
あの時にお金が無かったばかりにこんな人生になったのだ、
などと悔いの残る人生だったか? と言えばそんなことはありません。
逆に、自分の不甲斐無さを感じずにはいられません。
また、あの時もっとお金が有れば、
違った人生を謳歌していたかもしれない、
などと思ったこともありません。
ただ、お金は人生を大きく左右しますが、
いつまで経っても魅力は尽きないお金 と言うことは常に感じます。
恐らく皆様方も同じ思いではないでしょうか?
以前にもお話ししましたが、
お金は有れば有るだけ有った方が良いと思うし、
爺やは今でもお金は欲しいです。
綺麗事を並べ語ってもお金が無ければ生きて行けません。
それが現実なのです。
お金が無くとも愛が有ればあなたと共に!
などと言っていられるのはのぼせている一時だけで、
のぼせている一時から夫婦となり現実の世界へと移行していけば、
お金が無ければ生きて行けない現実に、
毎日のように巻き起こる夫婦バトルが予測されます。
但し、お金が無い事を理由に、
自分の人生を悔いたりはしないで欲しいものです。
もっとお金が有れば理想とする自分の人生を歩めたかもしれない、
などと思わないでください。
確かに、お金は人生を左右するだけの、
力の有る魅力的な物なのかもしれませんが、
思い通りにならない人生をお金のせいにしないでください。
しかし、どんな綺麗事を言ってもお金の魅力は尽きないものですよね!
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