本を読むことは大切ですが、噛み砕いて栄養になると良いですね!

本を読むことは知識を豊かにしますので大切ですが、

得た知識を噛み砕いて栄養になれば更に良いですよね!

 

小さい頃から読書好きという人は、

何となく知識が豊かで豊富のような感じがしますし、

見識や洞察力も豊かになるような気がします。

 

だから、幼児期の頃より本に親しむ習慣、

というのは大切なんでしょうね。

 

その点においても爺やは、もはや落第も落第です~~~~~!

 

本当に爺やは小さい頃から本を読むというのが大嫌いで、

マンガ本なんかでも字を読むのが嫌いで、

絵だけ見ていたような子であったように記憶しています。

 

 

爺やが本を読む と言っては何ですが、

社会人になってからの20代半ば辺りから本を読むようになったです。

 

しかし、それも年に4、5冊程度だったかそれ以下でしょうか。

 

更にですが40過ぎになってからは目も悪くなってきたせいか、

ほとんど読まなくなりました と言いますか全く読んでいません。

 

ダメですね~~~!

 

何か学ぼうとする意欲は有るのですが、

目が悪くなってきたことにかこつけて本は読まないです。

 

でも爺やのやっかみかもしれませんが、

読書好きでいかにも知識があるみたいな人が上から目線って感じで、

嫌だなと思う時も有ります。

 

何となくですがそういう人って、

本を読むというか読書から得る知識は良いのですが、

噛み砕いた感じではなく 受け売り って感じに受け取れる時が有ります。

 

本を読むことは知識を豊かにしますので読書は大切だと思うのですが、

それで得た知識を噛み砕いて自分なりに理解することも大切で、

本を読むことで得た知識が自分の栄養になれば更に良いですよね!

 

つまり食物と同じように良く噛み砕いて飲み込めば、

栄養として吸収されやすく身体の健康に繋がりますよね。

 

それとお同じように本を読むことで得たその知識や内容を、

自分なりに噛み砕いて理解することで、

目に見えない人としての栄養になるのかな と思うのです!

 

本から得た知識は大切ですし素晴らしいと思いますが、

時として、本は読まれておられるであろうことは尊敬するのですが、

何となく上から目線で知識の押し売りって感じがする時もあります。

 

それって、やはり本を読まない爺やのやっかみかもしれませんがね??

 

しかし、これから日本をそして世界を支えていくお若い皆様には、

本を読むことで活字から見い出された、

知識や感受性を豊かにしていただきながら、

読書で得た知識を自分なりに噛み砕いて栄養にして、

人として一回りも二回りも大きくなって頂きたいと思います。

 

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